2021年WJ29号の一口感想
掲載順で並んでます
マッシュル:絞め落としたら人間に絶対勝てるな。マッシュがメタられて勝てないような敵はいつ出るのか。
アオのハコ:掲載順高すぎて以外だ。ラブコメってもしかして一定に需要あるのか?これが青春。
ヒロアカ:デクはもう止まることができなくなっちゃった。進み続けないと。
逃げ若:逃げるが勝ちを体現してる。この作者の悪役が焦ってるときの絵柄の安心感
ブラクロ:ノエルの過去掘り下げ、メギキュラとバチコリ因縁あんじゃん。勝て。
Dr.STONE:ホワイマンはまじでナニモン?ゲンがフランソワに何を教えたか気になった
SAKAMOTO DAYS:平助とシンの共闘。平助の思考が幼稚園児レベルの絵で面白い
夜桜:四怨回。色々な服装して際どいのあったりしてえっちだねぇ。
すりーぴんぐ&ギャング(読切):殺し屋系の読切だ。最近多い気がする
魔女:カラちゃんの秘密が明かされた回。スケダン描いてた頃より画力上がってない?
僕とロボコ:占いは絶対。ネタバレはいかんよー。
あやトラ:紆余曲折あって日照り神討伐。すずと祭里に少しずつすれ違いが起きてる?
雨:つまんねーー
アンデラ:風子は思い切った決断ができるコ。チカラブルブルでおもしろ
高校生家族:そういえば部長は三年だから引退だった。テニス部に家族のことがバレるのもそれはそれで面白そう
マグちゃん:死んだ父親の話って重くなりがちだけど上位存在だからそういったことがよくわからないマグちゃんのおかげで話のバランスが良くなってる。ウーネラスのコスプレは絶対K先生の趣味でしょ
アイテルシー:パスワードの推理をしながら読むと結構面白いかも。掲載順に目をつぶったらだけど。
機械仕掛けのアイオライト(読切):なーんもわからん。ショート系の読切でもこういうのはわからん。1コマ目にエレン・イェーガーを感じた。
灼熱のニライカナイ(最終回):ここまで持ったということは韮より後に始まった血盟や仄見え、ビルキンよりもアンケが取れていたということだろう。モリキングのときも思ったけどある程度場数を踏んでいる漫画家はキレイに締めるのが上手いね。田村先生はお疲れさまでした。
クーロン:椿くんが主人公云々いってるけど主人公はオイラと小豆さんなんだよね。影薄いねー。韮の下にいるってことは打ち切りが近いんだよね、どうまとめるか。
最後に
次号とその次の号で新連載が2つ入ってくるから韮含めて2outになるのか韮だけの1outになるのかが見所