当たり日記

ジャンプの感想とかゲームとか食べ物の話とか

765ASの楽曲しかほぼ知らない人間がMOIWに行ってきました（1日目）

アイマス

皆さんこんにちは。当たりと申します。

突然ですが僕はTHE iDOL M@STERという作品がとても好きです。そんな自分にとって最高のイベントが開催されていました。それは2023年2月11日、12日に東京ドームで行われた、THE IDOLM@STER M@STERS OF IDOL WORLD!!!!! 2023 です。

アイマス初の5ブランドの合同ライブ、これは絶対に行くしかないと思いweb先行を応募したところ、両日とも当たりました。

ライブを観に行くのは初めてなのでちゃんと楽しめるのかだったり周りに厄介なヲタクがいたらどうしようといった部分が不安要素でしたが、両日ともに満足することができました。

まずは1日目の話からしていこうと思います。

 

1日目

普段の土日はバイトのため8時30分頃に起きるのですがこの日は惰眠を貪り9時30分に起床。16時30分までにドームにつけばいいかな～という考えのもと行動し、お昼は行きつけのラーメン屋で。

なんやかんやあって水道橋駅に到着したのは13時半過ぎ。駅から出た瞬間から人が混みあっていたり有志がコール表等を配布していたりして今日本当にライブあるんだな～とふけっているうちにドームに到着。ちょうどチェンソーマンショップがやっていたようなのでパシャリ。

そこから階段を上るともう別世界。

色とりどりののぼりに名刺を配っている人や頭がPの化物。

そこはもうアイマスが好きな人たちばかりなんだなあと一目でわかる空間になっていました。その後フォロワーと合流し挨拶等を済ませ、駄弁ったり周りを散策したりしてるうちにあっという間に時間は過ぎていきました。

（東京ドームは巨人軍の本拠地なので巨人にまつわる写真も撮ってみたり。）

開演時間が近づいて来たためフォロワーと別れて入場。入場はスムーズにいき気分は高まる。そして席の確認。2階だからあまりいい席ではないんだろうなと思っていたところ、予想を裏切りステージの真正面に位置していました。

モニターには本公演のために制作された楽曲であるCRYST@LOUDのクラップを練習するための映像が流れていました。そうやって映像を見ているうちにライブの始まり。

まずは恒例らしい協賛企業の読み上げ、次に事務員のあいさつ。5人の緑色の人たちがそろっている姿を観る機会はそうそうないのではと思っているうちに挨拶が終わり会場が暗くなっていきました。

モニターに流れている映像を見ていると急に聞き覚えのあるイントロが流れる。

そして頭の中で思う。「これ歌マスじゃん」と。歌声を聞いた瞬間涙がこぼれそうになったがぐっとこらえて観賞。歌マスの次はShine!!、Glow Map、ドアラ、Resonance⁺の順番で各ブランドが出てきて感動の嵐。そして始まる765ASの挨拶。僕はシリーズの中では765ASが一番好きなため本当に目の前にいることに浸りながら全員の挨拶に対して拍手。挨拶が終わると会場が暗くなっていき次の曲を始める態勢になっていく。そして始まったのは...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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「ビーチブレイバー」

？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？

会場が割れるんじゃないかってくらいの歓声が上がりました。

良いね。ビーチブレイバー。やかましくて。なんて思いながら楽しんでいる内に2曲、3曲と過ぎていったところで事件が起きました。

3曲目のはるかぜバトン（ほほえましかった）が終わった瞬間、またしても何度も聞いたことのあるイントロが流れ始めるともう涙を止めることができませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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お気に入りのリボン。このフレーズ一発でKO。涙で感情がぐちゃぐちゃになった瞬間でした。この曲はMASTER LIVEシリーズのCDの一発目を飾ったとても重要な曲です。歌唱していたのは765ASではありませんでしたがそんなのはもう関係ない。だってこういうのが合同ライブの醍醐味でしょ。と腕を組み涙を流しながら鑑賞。僕自身は765ASの曲以外をあまり知らないのですがその後は何も問題なく楽しむことができました。

765ASの歌うReason!!にウルっとしたりSideMの歌うエージェントにニヤリ。

春香と冬馬の歌うGO MY WAY!!にまた涙があふれたりI’ｍ so free!からの伊織と樋口らの歌うラ♥ブ♥リ♥にニヤケ顔が止まらなくなりDoubleliftになったりスパパラで叫んだりもしました。

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そして流れ始めるBRAND NEW FIELD

この曲はjupiterが961プロを離れてから初めての曲であり特別なものです。サビに入る直前にそれぞれのセリフの部分があるのですが今回は冬馬と北斗の2人だけのため翔太の部分は2人で分割。その演出に激ハマり。後ろから現れる美希と響。この4人が集まった理由は言われなくても誰しもがわかるもの。ラスサビ前の「俺たちなら楽勝、だぜ！」からの最後の決めポーズで黒井社長のシルエットのポーズ。粋だねアンタら。

ライブはまだまだ続きその後も興奮と感動にまみれてもうわけわかんない。

ハイファイで騒いだりクラファとストレイ、トラプリでクール成分に浸る。

違法TulipからのTrancing Pulseで爆弾を投げ込まれたりしてるうちにもう最後の曲らしい。最後はやはりCRYST@LOUD。この楽曲で会場全体がクラップを堪能していたと思っている。最後の曲が終わり演者全員が裏へとはけて一瞬の静寂。そして始まるアンコールの声。アンコールはなんどでも笑おう辺りかな～と思っていると始まったのは

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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最後の最後に情緒がぶっ壊れました。以上。

 

 

まとめ

765ASの曲しかほぼ知らないからあまり楽しめないんじゃないかという懸念があったものの大満足の1日目でした。アイマスのどの時期が好きかでいうと爺の部分に分類されるような僕でも会場の雰囲気、知っている曲、知らない曲このすべてを楽しむことができました。激エモ通り過ぎて激激エモな1日を過ごせて初めてのライブがこれで本当に良かった思いました。2日目の感想はまた後日書きます。

 

 

おまけ

全人類これを飲むべき。

 

天下一品Tier list解説

 

S:こってり

天下一品といえばこの味。

これでもかってくらいドロッとしたスープと絡むしっかりとした麵はまさに天一。

ラーメンを箸で掬いあげたときに重いって感じたのは天下一品が初めてだった。

家系みたいにごはんと一緒に食べるとgood

個人的おすすめの味変は辛子味噌(店舗によっては無いかも)を少し入れた後にラー油を1周よりちょっと少な目くらいかけるとちょうどいいので是非。

 

A:あっさり

天一であっさりを頼む奴は何やってもダメと言われがちだがそのポテンシャルは高い。

あっさりという名前だが旨味とコクがありちゃんと飲める。

月に５～６回天一に行くなら１回くらいは頼もうかなってくらいちょうどいい。

惜しむらくはごはんには合わないという点か。

 

B:味噌

濃厚な味噌ラーメンだが天下一品って感じがあまりしない。

これを食べるとこってりにすればよかったなあと思ってしまう。

トッピングもチャーシューのほうが良いと感じた。

天一で味噌ラーメン頼むなら味噌ラーメンで有名な店に行ったほうがいい。

 

R.I.P:屋台の味

こってりにもあっさりにもなれなかった悲しきモンスター。

こってりほどドロドロしていないしあっさりほど透明感がない。

何もかも中途半端。

ごはんにもあまり合わない。

 

最後に

おすすめのセットは唐揚げ定食です。

2021年WJ47号の一口感想

掲載順で並んでます

アオのハコ：こんな先輩がほしい学生生活だった。。。。このヒキだとキスまでは行かないだろうなぁ。

ワンピース：サンジの体どうなっちまうんだ。ホーキンスがキラーにやられるくらい落ちぶれてて悲しい。

呪術：日車さん案外面白い大人かも。伏黒の相手は強そう。

ロボコ：ガチゴリラとモツオがひたすら優しい回だけどなんかいつもより面白くなかった。

逃げ若：普通にためになる話だった。足利尊氏はバケモノ。

高校生家族：春香の将棋部の話好き。もっともっと強くなってほしい。やはり殺しあいのらせんからは降りられなかった。

Dr.STONE：ロケットの完成が近づいているってことは連載が終わるときが近いってこと？何年も計算を続ける2人の狂気。

夜桜：戦いのあとの箸休め回。こういうのの積み重ねが大事。

PPPPPP：タイトルのPPPPPPの意味の説明が出てきた。髪型が変なことは指摘される世界。

ブラクロ：4兄弟の最後の一人がこの章のラスボスになりそう。ユノお前かっこいいよ。

失恋ビギニング(金未来杯No.3)：メタ的な話がたくさん出てきておれには難しかった。ジャンプはNTRって単語を出すのはセーフなんだ。Twitterだと評価高そう。

マッシュル：ようやく最終試験開始。相手が圧力をかけて自分たちが不利になるのは定番。ベタで良し。

坂本：やっぱり現役の頃よりはめちゃくちゃ劣ってるんだ。巻頭カラーめでたい。

アンデラ：フェーズ3でも五七五の喋り方は変わらないのか。スプリングの記憶の中の一心が本物で今は一心の中に誰か入ってるっていう状態かな。

マグちゃん：封印状態だと栄養がうまく取れないとかウネさんは一番の邪神。アフターケアまで完璧よ。

魔女：英語の教科書懐かしいなあって思う回。来週はデート回。守仁の気持ちを傾けられるか。

あやトラ：矢吹健太朗はリョナ系の才能にも溢れてる。天は二物も三物も与えてしまった。

見エナイ娘(読切)：田舎に帰った時の不思議な体験の話。スーファミって言ってるから昔の話なんだろうな。スライム娘みたいなのは性癖を感じる。中の中。

NERU：もうすぐ金未来杯が終わるから畳まないとまずい。この試合だけでも読めてよかったと思うようにします。

レッドフード：打ち切り漫画特有のよくわからない設定開示、いただきました。連載が終わるのも近い。

 

2021年WJ46号の一口感想

掲載順で並んでます

ロボコ：巻頭カラーだけど表紙はヒロアカなあたりバランスが取れてる。また角刈りになってる...

ヒロアカ：スターアンドストライプの個性取られたら詰むじゃん。融合した人格がラスボスになるのかな。

呪術：プロペラのおじさんは名有りの雑魚って感じ。日車の情報はどっちが正解なんだろうか。

アオのハコ：高校生が主役の漫画なら定番のテストの回。大喜は感情の整理が難しそう。

ブラクロ：王家の血を引いているっていう万能かつベタすぎる設定。それでいい。プライドファイトの開始だ。

Dr.STONE：急にメデューサが動き出すの怖すぎるだろ...　裏切り者とかいたら怖い。監視カメラを完成させて感動。

PPPPPP：レイジロウの演奏はさすが。まだ新連載補正期間中だけどレッドフードとNERUよりは良さそう。

マッシュル：赤ちゃんの頃からマッシュは異質だったっていうね。マッシュの出自が少しだけ出てきた。

人造人間100(金未来杯No.2)：デカイ女だ。アクションは先週のほうが良かったです。ストーリーはこっち。

高校生家族：Vtuberは個人的にあまり好みではないのでノーコメントで。

あやトラ：矢吹健太朗のカラーページを見ると安心できる。日喰クンを助けることはできるのか。

夜桜：お父さんが次の章ボスっぽい。以前出てきた章ボスのチカラを太陽が借りる熱い展開。

逃げ若：亜也子の筋力すごすぎる。演奏してる場面楽しそうだった。

坂本：ORDER対死刑囚、開戦。ORDERは異質すぎて勝てないんだろうな。来週には決着ついてそう。

マグちゃん：開幕1話と1周年記念のセルフパロディ。さすが。サメってメスだったんだ。ハート出てたのはそういうことだったのね。

アンデラ：スプリングが一瞬風子の方に感情傾いてたな。フェーズ3は容赦なさそう。

魔女：主役の魔女と使い魔たちが全く出ない回。生徒が自分の好きな神絵師とかいうすごい状況。垢バレはキツイ。

かたるかるた(読切)：オタク以外の尊いって言うセリフが出るのは読んでてマジでキツすぎる。

レッドフード：村長が黒幕っぽい。加筆したから物語がおかしくなってアンケ取れてないんだよね。

NERU：堕ちたとか言われてても実力はそれなりにあるんだよね。過去のトラウマが刺激されてヤバそう。

2021年WJ45号の一口感想

掲載順で並んでます

ワンピース：サンジ、実は改造されていた？ヤマトの獣の形態は大神みたい。

ヒロアカ：ヴィラン側が色々準備してそう。スターアンドストライプの個性奪われたら連載終了。

ロボコ：来週巻頭カラーで困惑が止まらない。ガチゴリラのいいところにみんなが気づいておれは嬉しいよ。

夜桜：お父さん強すぎるだろ....　マジで人間じゃなかった

アオのハコ：雛から漂う負けヒロインの匂いがする。大喜は悔しさをバネに頑張れるか。

Dr.STONE：ファミコンの完成、すげぇ。最後の陽とゲンが石化するシーンは軽いホラー。

逃げ若：常に逃げるのを楽しんでるのはさすが。小笠原から逃げ切れるのか。

マグちゃん：上位存在が一堂に会するのは初めて？糸目の流々は強そうに見えた。

PPPPPP：時間と父親の教育で人の考えは変わるんだよね。ここまではちゃんと話が進んでるのが偉い。

高校生家族：ハドソン、久しぶりの登場。弓木さんを取られると思って嫉妬してる光太郎面白い。

VROOM!!!(金未来杯No.1)：AIが車乗り移って暴れてるのは良いね。絵は上手いです。

ブラクロ：悪魔の心臓強すぎるだろ。ユノ、覚醒か。

魔女：狼男は動かしやすそう。ケイゴはネムと契約しそう。

マッシュル：いずれくるはずの魔法が使えないと学校外にバラされる展開。神覚者候補戦に勝てるか。

坂本：ORDERの異質さが際立つ回。アルコールランプ飲んで無事なやついるんだ...

あやトラ：日喰クンは板挟みになってそう。表紙もいい絵でした。

パンチマン(読切)：オヤジの葛藤。年頃の娘を持つのは大変そう。中の下。

アンデラ：絶対アニメ化できない主人公の戦い方。不変を使うビリーを風子は変えられるのか。

NERU：もう終わりそうな雰囲気。この試合と次の試合で連載終わりそう。

レッドフード：やっと試験が終わった。もっと早く終わらせられなかったんですかね。

2021年WJ44号の一口感想

掲載順で並んでます

夜桜：2週連続カラーの2回目。2周年記念の巻頭カラーと2話掲載めでたい。2019年の作品で一番の出世株だった。

ワンピース：やっぱり最近めっちゃ面白い。キングの素顔が早くみたい。

ヒロアカ：ステインはオールマイトの強火のオタク。オールマイトの弟子は噛ませになるかならないか。

呪術：ようやく死滅回遊始まってホッとした。初心者狩りはどこにでもある。

マグちゃん：第1センターカラーおめでたい。マグちゃんは健気で可愛い。頼られて嬉しそうなミュスカー可愛い。担当変わったからかアオリのテンションが大違いだ。

アオのハコ：ダブルスは負けたしシングルスでも負けてる。ライバル登場だ。

PPPPPP：絵柄が癖になりそう。最初に出てくるのはドレミの「レ」だから7人の2番目かな。

ダンダダン(ジャンプラからの出張)：ジャンプラでは読んだことないけど面白かったです。躍動感がすごい。

アンデラ：ビリーは不変も使えるんだ。不変を使ったビリーに変わろうぜって言うアンディかっこいい。

ロボコ：クラスメイトの実家の仕事の手伝い。ロボコのステージ見てみたい。

逃げ若：小笠原貞宗ってすごい人物だったんだ。濃い人がもっと濃く感じられるようになった。

坂本：思考読めるなら潜在意識も読めるよねってことで。エタノールでも酔えるってヤバ。1人目の死刑囚、脱落。

マッシュル：バトル前の箸休め。相手校とのテンションの差がすごい。

高校生家族：親父はめちゃくちゃ青春してる。もう会社に戻ることはないでしょ。仲間先生は大貧民派なんだ。

あやトラ：メガネ取った画楽は1.5倍位イケメン。今週はエロは少なめっていうかほぼない回。

魔女：クラスメイトの悩みを魔法で解決するいつもの話。こういうのでいい。お婆ちゃんが作法に厳しいのはあるある。

パラダイム パラサイト パラダイス(読切)：開幕寄生獣よろしく右手に寄生。宇宙人の見た目が悪魔。中の中の読切。

レッドフード：あとどれくらいで試験終わるんスカ。試験の終わりかけのときに狼襲来だけは止めてくれ。

NERU：ドベループに組み込まれたからほぼ終わりだ....　残された話をゆっくり噛み締めます。

 

2021年WJ43号の一口感想

週刊少年ジャンプの感想

掲載順で並んでます

Dr.STONE：宝島の面々の復活。最終章が開始らしい。寂しくなるなぁ。

ワンピース：龍同士がぶつかることで雲が出て月が隠れるけどルフィとカイドウの激突で点が割れてまた月が出るのオシャレ。

ヒロアカ：箸休め。みんなが戯れててよかった。

坂本：死刑囚の一人目とのバトル。シンが最後に覚醒してかっこいい。

呪術：オカ研の先輩たちの久しぶりの登場。羂索はなんかキモい。

PPPPPP：カラーページのセンスがいい感じ。1話の飲めんぞってそういうことね。

ロボコ：究極の二択を色々論争する回。最近掲載順が高いなあ。

ブラクロ：本当に悪魔そのものになっちゃった。兄弟で頑張って突破口を見つけられるかな。

こち亀(4ページ)：201巻全部集めてる人は尊敬できます。

アオのハコ：同居してる先輩と一緒にラジオ体操羨ましい。最後に出てきた子は三年間で何回も戦いそう。

マッシュル：3つの魔法学園の説明があることで特徴がつかみやすい。アベルたちの増援はテコ入れ感すごい。

逃げ若：関東庇番衆、松井優征特有の濃い敵キャラ軍団だ。人気出そう。

夜桜：2週連続カラーの第1弾。長男の幼い頃は本当に純粋で可愛い。お父さんが次の章のボス？

マグちゃん：賛否が分かれそうな話だった。進路の話はデリケートすぎるからね。

アンデラ：殆どのページに海苔が写ってた気がする。風子はどうやってスプリング倒すんだろう。

高校生家族：妹の将棋無双。相手の女子高生が不憫すぎる。

あやトラ：少年誌の限界ってどこにあるんだろうって考えさせられた。

二人の殺し屋(読切)：アクション系の漫画。弾切れで勝てると思ったら実はまだ一発だけ残ってて殺されるってのもあるあるだ。

魔女：感情豊かになった守仁はちょっと気持ち悪いな....　ニコに時ってする感情ってもしかして

NERU：見事にドベループに組み込まれてて悲しい。相部屋の先輩の過去になにかあった感じだな。

レッドフード：ボンカースとかいうサブキャラの過去がわかっても話はあまり進まないからそれやるよりも試験を終わらせたほうが良いと思います。